通院と経過観察。
退院して1週間後の最初の受診。
退院した時は11万ぐらいあった
血小板が約半分に減少😂💦
とりあえずまた1週間
様子見ましょう言われて👉👈
1週間後にまたまた受診したら
血小板が0.7まで減ってて
またまた入院ですってなって
だいぶ凹んだ。。。😂💦
2018年7月13日
2回目の入院生活が
始まった。。。(´°▽°｀)
診断結果と入院。
仕事を休ませてもらって
言われた通り紹介状を持って
病院へ行った( ´•௰•`)
特に心配したり怖いと思ったり
した訳でもなく、無って感じ←(笑)
で順番待ちしてて。
呼ばれて入ったら女の先生👩⚕️やって
びっくり。。。(´°▽°｀)
勝手な先入観で医者＝男
って思っとったので。←
そんで、先生から血小板が
どやこや言われて
入院しましょう言われて。
え？？？ってなって色々
説明が続いて訳分からんくて
なんも耳に入らんかったー😂💦
とりあえず旦那氏に電話して
入院することになった言うたら
仕事早退きして飛んできてくれて😂🙏
そっから検査のフルコースで
CTやらMRIやらなんやら
全部ひと通りやって
最後にしたのが髄液とるやつ。
くっそ痛かった。。。(笑)
髄液とる検査するってなって
色々説明されたけど耳に入らず。←
白血病か癌かなんか
悪い病気なんやろなー
日頃の行い悪かったかなー
天罰くらったなー
死ぬんかなーって、この時は
ほんとに怖かった😂💦
結果白血病でも癌でもなくて
安心したけどじゃあなに？🤷♀️
ってなって不安は消えず。←
入院して検査や治療を数日やって
ITPってゆう診断がされた😂💦
冊子くれたりして難病であることとか
色々説明してくれたけど、へぇー。。。
ぐらいにしか思わず。(笑)
意外とすんなり病気を
受け入れた(´°▽°｀)
きっかけ。
6月の半ば。
貧血は昔からあって、ぜんぜん
気にもとめていなかったけど。←
母親が1度きちんと病院で
診てもらえとしつこかったので、
軽い気持ちで病院へ行った。
病院へ行って、貧血がきになるので
検査してくださいと先生に話して
検査をしてもらった。
すると、大きな病院で早く
診てもらいなさいと言われて、
なんでやねん。大げさやなぁ。
ぐらいにしか思ってなった。(笑)
病院いつ行ける？と先生に言われ。
仕事が休みに入ってからでいいや
ぐらいにしか思ってなかったので
来月なら行けます。←
って先生に言うと、仕事なんか
しよる場合じゃないよ！！！
って怒られて。。。😂💦
先生が近くの大きな病院の
血液内科を予約して、絶対行ってください
って紹介状を渡されて。
あたしってそんなに悪いの！？
ってさすがに少し怖くなった。
それがこの病気を知ることになる
きっかけだった。
まずはじめに。
2018年6月21日。
特発性血小板減少性紫斑病(ITP)
とゆう血液疾患。難病指定もされてる
病気であることが分かった😫⚡️
簡潔に言えば、血液の中の細胞である
血小板が減っていくとゆう
すごく珍しい病気。
血小板とはなんぞや🤷♀️
減ったらどうなるの🤷♀️って話。
あたしも最初はそうやった😂💦
血小板とは出血した時に
止血する働きをするもので、
それが少ないと言うことは
出血したら血が止まりにくいのは
もちろんのことで。
青あざができやすかったり、
鼻血が止まらなかったり、
月経の時に出血が多かったり...。
あまり聞かないし、気にしたことも
なかったけど、とても大切な細胞。
それが原因不明に壊されて減ってしまう
とてもやっかいな病気になった。←
なったとゆうか、なっていた😂✋
